少し大きいと言われた心臓が、正常の大きさになった！

心臓が少し大きい、昨年の健康診断でそう言われたお客さま、今年は正常の大きさだったそうで！

”治らない”が改善へ！”諦めてた”アレコレがラクに！バイオメカニクス整体、宗像菜々子です。

 

 

ありがたいですね、こんな貴重な事実をお伝えくださるなんて！

やっぱ思った通り！！

こちらのお客さまのお体を、ここ数年、調整させていただいてますので、やっぱりねと。

ご感想書いていただきました。

目黒区　　Mさま

 

 

前々から、うすうす勘づいてましたが、心臓にしてもなんにしても、大きくなったり変化するのって、その必要があるからなんですよ！

器質的な異常がないのだとしたら（心臓外科でそう言われたと伺いました）、

全身に血液をちゃんと送る、というミッションを遂行するために、心臓自体を大きくする必要、事情があるから、そうなってただけ！、多分。

で、事情が変われば（必要なくなれば）、もとの大きさに戻るっていうことだと思います。

体って、とっても賢くできていると、仕事していて、よくそう感じます。

 

私の憶測ですが・・・。

昨年は、胸部が圧迫される要素があったんです。ちょっと猫背気味（心臓圧迫される傾向）でらして、そのため心臓はきちんと拍動して全身に血液を送り届けるために、大きくならざるを得なかったのだろうと想像されます。

胸部の”ゆがみ”問題もお有りでしたので、エクササイズメニュー、、こちらを以前からお勧め。それを始められましたので、受ける”圧迫”自体が小さくなった、また胸をはった姿勢が定着されたため（その意図でエクササイズの内容組み立てました）、心臓は大きくなる必要がなくなった、そう推測されます。

実際、施術もその方向で続けてきましたので。

まどろっこしい表現になってしまいますが、原因わからないけど、とりあえずお薬とかなにか加える、足すのではなく、大きくならざるを得ない原因を元から断てば良い！ってことでは。

原因はモトから断たなきゃ！

 

ますますラクになられますように☆

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