ぜんそく(喘息)って、コレが要因かも!?写真2例でわかる!
喘息・・・とっても苦しいぜんそくですが、気道が物理的に圧迫受けてるから、セキで懸命に老廃物だそうとしている・・・のかも。
全身の血流が良くなるから、痛み不調が早くラクに!全身のあちこちが一度に改善!バイオメカニクス整体、宗像菜々子です。
こちら、通ってくださってます50代女性さま、
そもそもは、
★ヘバーデン結節(4本の指)でお見えに、ほかに
★バネ指
★腰痛
★肩の鍵盤断裂
★ぜんそく
★その他
などお悩みお持ちでらっしゃいました。最後の”その他”は、そのうち、はっきりとした結果が得られましたら。
勘のよろしいお客さまで、写真左側初回施術以来、2,3か月ですべて改善されました。
喘息のお薬は、初回施術以来、ご自身の判断で使ってらっしゃらないそうですが、以後ずっと発作がおこることはないそうです、良かったですね。
ではお写真ご覧ください。
私は、”生体力学バイオメカニクス”という、体の力学的な”かたち”を重視する施術をしています。
そうしますと、トラブル満載でらした左側写真のかたちと、どこも不調のない右側写真の大きな違い、わかりますでしょうか?
大きな違いは、首と頭部の接続ですね。そこに空気の通り道、気管がありますから。
(『入門人体解剖学』藤田恒夫著 南江堂より)
こちらは、ぜんそくとの診断で、半年くらい薬を摂っていたけれど、変化がない、ということで見えたお客さまです。
ほかに、腰痛、両足がツル、といったお悩みでらっしゃいましたが、いずれも改善。
1か月程度で、薬を使わず発作がでない腰痛も足ツリもない、快調、とのことでした。
こちらも、前後の写真での変化を見ますと、首もとの違いが大きいですね。
女性の場合、髪の毛があって、さらにタートルネックなのでわかりづらいのですが、首の太さ、傾き具合、頭部との関係・・・などなど違いますね。
2つの例を比べてみますと、かたちはかなり異なりますが、どちらも、ビフォア状態の首部分は、不適切な様子と言えるかと思います。
そして喘息で一番苦しいのは、私も20年くらい前に実際初めて”大人のぜんそく”にかかった経験がありますので、わかります。
いつ果てるともわからない発作も苦しいのですが、私の場合、夜眠れないのがなによりもツラかったんです。
眠ろうとすると、途端に発作が始まるため。寝るの大好きなので、と~ってもツラかったんです。
三日三晩眠れなくって、それでなんとか眠りたい!と、近所のクリニックで紹介状もらって向かった国立の病院で、
「大人のぜんそくには、薬がない」と言われ、奈落の底へ突き落された気がしました、当時の私。
当時の私は、現状の苦しい私を助けてくれるのは、薬しかない!そんな心境でしたので、困り果てたのを思い出します。
そして、喘息で眠れない現象とは、”自律神経”のトラブルってことになってたかと思います、当時は。
”自律神経”っつったら、自律した神経ですから、どうにも手出しできないため、さらに八方塞がり感満載で、絶望状態でした。
ですが、今考えてみたら、”眠れない”って・・・?
🌟施術で改善?睡眠と血流の関係は、こちら↓(45秒)
【不眠の原因、実はコレ!】睡眠改善続出サロンが、手の内を大公開!】全編はこちら
2つの写真でも明らかなように、まさに環椎後頭関節が妙だから、気管も圧迫されセキが出る、睡眠も阻害される、ってことかも!
そんな可能性も十分考えられるかと思います。
ぜんそくって、セキが止まらなくて苦しい、眠れなくてツライ・・・けれど対処療法のお薬しかなくって、どうしよう。
と不安になるのですが、
🌟首と頭部の接続を変えたら!
🌟それが維持できたら!
🌟眠りも
改善しうる!ということで、安心!では!?
首問題ですが・・・リカちゃんとかバービーちゃんとか、お人形の首ってもう差し込み角度決まっててブレません。軽いですし。
ヒトの場合、重力かかってますから、長年生きてきますと、頭部が重くなってしまって、どんどん詰まってしまう傾向大有りなんです。
さらに使い方のクセも、長年積み重なってきますので。
ですので、それらに対応したメニュー作ってきました。結果出てます!
自分で、首のイイ感じ保ちたい!という方におススメはこちら
というわけで、ぜんそく(喘息)、改善する可能性、十分ありますからね。
ますますラクになられますように☆
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