ヘバーデン結節ビフォアアフター写真！早めのケアが大事！

ヘバーデン結節、指の関節が硬くなって、痛みを伴い、指が伸ばしづらくなってしまう症状ですが、ビフォア・アフターの写真をご紹介します。

こちら、大人女子に多いお悩みです。

左側が、2016年7月初めてお見えになられたときのものです。

右側が、2016年、12月に撮らせていただいたものです。遠方のお客さまですので、月に1度くらいの頻度で通ってくださってます。

写真ではわかりにくいですが、特に左手の人差し指～薬指は、根元の基節骨部分がパンパンに冷たく腫れ上がっていて、痛みが強～い状態でらっしゃいました。

それが、やわらかく温かくなり、動きやすくなりました。

右手も、使いやすくなったと喜んでらっしゃいました。

お医者さまでは、指先だけ診られるようですが、癒道整体的には、体のゆがみ、腕のゆがみ、それらの集積のように思われます。

指先という末端がねじれる、ということは、体幹もねじれている、というわけで、そうしたねじれを、解きほぐしていきます。

指先の痛みは、体がSOSを発しているように、思えることが多いのです。ゆがみ、ねじれって、あまり気がつかず、過ごされてることが多いですから。

こうした痛み、我慢せず、早めにケアされることをオススメします。
なぜなら、ご高齢になられますと、もう硬く後戻りできない状態になってしまうからですね。

お体のSOS、早めに気づいた方が、あとあとラクです！

Follow me!

@MichiAroma

Tweet

Check