西原研究所、感激の慰労懇親会!
医学博士、西原克成先生の西原研究所が、閉所となり、慰労懇親会が開かれました。
ここはどこでしょう?
東京タワーも見えますね。
六本木ヒルズ内、”ハリウッド大学院大学”の12階になります~♪
夜景が素晴らしく、心地よい初秋の風が爽やかな夜でした。
悲しいことに、研修生としてお世話になりました西原研究所が、閉所のはこびとなりました。
歯科衛生士さんたちの退職を慰労する会に、お招きいただきました。
まずは、書類のお片付けなどのため、西原研究所へ。これで最期となるかもしれない、と白衣の西原先生と、西原研究所にてお写真撮っていただきました。
とても寂しいです。
懇親会で、西原先生のお話を伺いまして、
みなさまで、お食事をいただきました。
その後、一言ずつ、参加者がご挨拶をすることになり・・・
30名弱が、西原医学がいかに素晴らしいか、いかに効力が高いか、いかに多くの人が救われたか、など、話しました。
私などは、毎度、涙ぐみそうになり(うっとうしいオバサンですね)。
そのためなのでしょうか、その後、
左側にいらっしゃいますハリウッド大学院大学学長の山中先生が、
「西原先生を、ハリウッド大学院大学の客員教授に任命します!」と!
今後、総会などは、ハリウッドにて開催させていただけるそうなのです!
なんとも粋な方ですね!西原先生が東大病院勤務時代に、お子さまを助けられたそうで、そこからのご縁だそうです。
急遽、お名刺まで作ってくださり!
一同で感激しました。学長先生は、やはり為さりようが、只者ではありませんね。奥さまのジェニー牛山さんも、とても素敵な愛らしい方で!
寂しいながらも、ホッとする一夜でございました。
私などは、この名画も頂戴しまして。左側の歯科治療室に掲げられていた”古伊万里”の静物画です。西原絵画の中でも、脳下垂体と同じくらい大好きな作品で、申し訳ない思いでいっぱいです。
(大好きな”脳下垂体”)
”美術”の定義などについて、かまびすしい昨今ですが、やはり本物の芸術作品には、心を揺さぶるパワーがみなぎっています。
作品に恥じないよう、これからも真に、みなさまのお役に立つ施術に邁進して参ります。
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