最先端!おふきん生活!

「そろそろ”おふきん”の季節よ~」と、五摂家のひとつであらせられます二條隆時宗匠に言われ、「おふきんって、なぁに!?」と。

全身の血流が良くなるから、痛み不調が早くラクに!全身のあちこちが一度に改善!バイオメカニクス整体、宗像菜々子です。

 

おふきんとは、こちら↓

私が初めて作製しました”おふきん”↑。

かな書を習っておりますが、こちらではお歳暮代わりに、手製おふきんを一枚、お納めすることになってるそうなんです。

なんて合理的なんでしょ!お歳暮悩みますもんね。しかも実用品とは!

 

素晴らしい!

 

とっても良い習慣でらっしゃるんですけど、おふきん作ったことがないので皆目見当つかず、ず~っと”おふきん作り”に悩んでました。

いろいろ調べ・・・

まず、さらしを使うんですってよ。さらしと言えば、妊婦のときの”腹帯”以来。和装の補強にも使ったりするので、押し入れにありました、さらし。

それからもう全然知らなかったのですが、さらしって、すごい文化なんですよ!

まず、おふきんの巾と縫い代合わせた寸法でカットするのですが、これね、少しだけ、切れ目を入れます。

そうして、一本の経糸を引っ張っていくんです。

こんな風に、優しくしごきながら。引っ張ると切れてしまうので、優しく丁寧に。そうして経糸一本を抜きます。

それから、糸の抜けたラインを、ハサミでカットしていきます。

そうすると、切りっぱなしでも、切れ目がこんなにキレイ!

 

お納めする”おふきん”は、

希望のふきんサイズに縫い合わせて、そうして刺し子糸で、装飾を。

私は複雑な刺し子柄なんて、今はムリなので、

 

シンプルな”飾り枠”。でもちょっとお上品な雰囲気では?、いや下手くそなんですけど・・・。

 

今回、この機会に知ったとっても有益なこと!

それは、日本人は戦前まで、SDGs最先端だったってこと!

さらしをお野菜の水切りに、蒸し器にしいたり、なんでも使えるんですね。

使い捨てのペーパータオルと違って、洗って何度も使えるから、な~んてエコなんでしょ!

ですから、さらし使った”おふきん生活”始めます。

さらしの風合いって、とってもやさしくて清潔感あって、気持ちも和みますから。

”日本は遅れてる”って、洗脳されすぎてきちゃったのでは!

こ~んな優れて有益な文化、廃れさせてはもったいない!

日本の伝統、すごいです。発掘しませんと。

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