”逆流性食道炎”、ムカムカなくなって、カラクリわかって驚き！

”逆流性食道炎”との診断受け、胃カメラで調べたところ、胃の入り口あたりがただれているとのことで、お薬服用中というお客さま。

丁度合う写真がなくってこんなんですが。ムカムカするし、食べ物が胃へ降りていかないそうなんですよ、おツライですね。

（ほかに、【電車の中で、胃のむかつきと逆流が！施術後、スッキリ！】というご感想はこちら
【気持ち悪いのがなくなった！】という小学生のご感想はこちら）

 

ご感想書いていただきました。

目黒区　　Aさま

 

そうそう、施術直前も吐き気があったそうですから、大変でしたね。

逆流性胃腸炎、逆流性食道炎・・・、これまでもさまざまなお客さま、見えてますが、大体、手か腕にヒミツがあることが多いんです～。

 

 

さて、食道炎と手って、ナゾですよね。

常連さまでらっしゃいますので、すぐにピンときました、あの手のためかも、と。

”逆流性・・・”、それに対応した手や腕の明確な規則性があるわけではなく、腕のねじれとか手首のクセとか、個人差大きいです。

食道や胃腸と手なんて、ウソ！かと思いますよね。

でも”ヘバーデン結節”や”ブシャール結節”、”バネ指”も、指ではなくて、肩とか体幹とか全然関係なさそうな別の場所からアプローチしますので。

 

体って、やっぱり全身で考えませんと、その部位だけでは、解決難しいと思います。

体のカラクリ、わかると面白いです。

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施術後はこれ以外に

◆体がスッキリした
◆目がスッキリ
◆首がラク

とのことでした。望ましい手の位置、使い方など覚えていただきました。

もっともっとラクになられますように☆

 

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