ヒトの体、スゴすぎ!武術に見る体のヒミツ

武術家、甲野善紀先生の講座、稽古に通ってます。

全身の血流が良くなるから、痛み不調が早くラクに!全身のあちこちが一度に改善!バイオメカニクス整体、宗像菜々子です。

 

更紗、花間道の紬に、椿文様の縮緬名古屋帯、お気に入りの帯。

 

いえね、先日、指のケガして以来、

おもしろくなって、この本(『傷はぜったい消毒するな』夏井睦著、光文社新書)読み返し、紹介されてた

『皮膚は考える』傳田光洋著、岩波書店、も読みました。

皮膚の表皮を構成するケラチノサイト、という細胞は、

ホルモンや神経伝達物質を合成するんですって~!

表皮でですよ、ドーパミン、セロトニン、ベータエンドルフィン(快楽ホルモン)など合成してるそうなんです。

さらに、エネルギー物質ATPが、情報伝達物質としても機能しているそうで!

それは、皮膚も中枢神経も、外肺葉由来だから、という説明でとりあえず納得できるのですが、表皮でドーパミン、セロトニンが作られ得るとは1

 

ヒトの体って、不思議いっぱいですご~い!

と思っていたら・・・

甲野先生の講座で、おどろきのビックリ体験!

 

パターン1)私が立って、剣を構えてます。剣先は、ななめ上方。

そうして、左側から、甲野先生が私の体を押します。

私の体は、すぐによろけてしまいます。

ところが!

 

パターン2)今度は、剣先を先生に向けるように構えると、同じように左側から先生が私を押すのですが、

めっちゃ不思議なのですが、ビクとも動きません!足に根っこが生えたかのように、がっちり体が安定して揺らがないのです。

もうびっくり!!

自分の体ではありませんよ、無機物の剣の向きで、こんなに体の安定感が段違いに変わるなんて、もう不思議!

甲野先生のお話しでは、今の剣の形は、奈良時代後期に定まったそうなのですが、

この形、反りに深い意味があるそうなのです。

 

いやぁ、ヒトの体、一体なにを捉えてどう反応してるのでしょう・・・。

もうあまりにも不思議すぎて、しばらく呆然としてしまいました。説明つきますか?

こんなミラクル秘めた体、だから磨けば、鍛錬すれば、どんどん研ぎ澄まされていくのでしょう。

なにもしなかったら、廃れる一方・・・もったいないですよね。

開花させなきゃ。

 

 

とりあえず、やたらと得体のしれない化学物質で、せっかくの体の潜在能力を劣化させることだけは、なるべく避けた方がよろしいようで。

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