さる手!腕の可動域広がりました!
”さる手”、改善されてます!ご感想書いていただきました。
そうそう、さる手とは、さる腕、猿手、などなど言われますが、
このような腕を指します。これは望ましい腕ではありませんから、マネしないでくださいね。
渋谷区 Rさま
1)目的 猿手
2)ご感想 右腕の可動域が広がり、後ろに上がりやすくなりました。
さる手、なにがいけないのでしょうか?
そもそも改善できないもの、と思い込んでらっしゃる方が多いかと。
腕は、本来まっすぐヒジ部分で接続するものなのですね。その方が動作も血流も安定すると思われます。
また、腕や手は、体との相関関係が深いので、望ましい状態にしておいた方が、体幹のゆがみなども生じにくいと、経験上考えられます。
というわけで、腕の使い方などお伝えしてまいりました。
右肩が動きづらい、とのことでしたので、肘を180度近い接続になるよう調整しましたら!
「肩の動きがなめらかに!」
ということで、やはり、全身のパーツは深~く関連してますね。
さらに、可動域が狭く動きが制限されがちでらした、右肩が動かしやすくなられたそうで、良かったです。
ますますラクになられますように☆
■どこへ行ってもよくならない、痛み、不調でお悩みなら、ご予約はこちらから
■体と見た目の悩みを終わらせる!バイオメカニクス整体を習得したい!という方は、こちらでお確かめください
■メニュー/アクセス/メールでご予約/
月曜木曜定休:営業時間9:30~20:00(最終受付)
■体と見た目の悩みを終わらせる!バイオメカニクス整体を習得したい!という方は、こちらでお確かめください
■メニュー/アクセス/メールでご予約/
月曜木曜定休:営業時間9:30~20:00(最終受付)