秋の花文様の帯で

単衣(ひとえ)の季節が終わり、袷(あわせ)のお着物へ。

孔雀青(くじゃくあお)というお色の小紋に、オフホワイト地の名古屋帯、

 

 

 

秋の花文様の刺繍になります。

 

馬淵睦夫先生の講演会へ。もう少し、髪の毛なんとかしろよって、感じですよね。

さらに、久しぶりの袷着物でちりめんで、スルスルして着付けも乱れてます。

まぁ、着て覚える、上達する、それしかない、と思ってます。

 

でもそういえば、”そこの和服の方”と、司会の佐波さんが、当ててくださって、

馬淵大使への質問させていただきました。

和服、大切に美しく身につけたい、と思います。

 

 

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