10年来の緑内障!薄ぼんやり見えてきたよう!

緑内障について、整体の師匠、井村和男先生はかなり斬新な調整法を編み出してくださいました。

それによって、これまでも緑内障、と健康診断で言われた方など、改善された体感を得られたり

 

 

そうした経験から、”眼圧が高い”ことが主な原因とされる緑内障には、力学的なバランスの調整によって、さまざま対処できるのでは!

と考えていました。

そうした中、緑内障になって10年、眼科の治療を続けてらっしゃるお客さまに、ご感想を書いていただきました。

 

川崎市  Yさま

緑内障で左目視野狭窄が中心にありましたが、薄ぼんやり見えて明るくなってきたように感じます。

両目とも、視界が広がりました。

 

 

この日は、

■体全体軽い
■指(ヘバーデン結節)動かしやすい
■腰も脚も軽い
■背中もすっごいラク
■両目の視界ひろがって明るい
■左目の中央が薄ぼんやり明るくなってきた

 

とのことでした。そう目だけでなく、全身調整いたします。

 

私自身、片目を失明するかも、という病気にかかったことがあり、視力を失うことへの恐れとは、他人事ではないと感じています。

一方、整体の師匠、井村和男先生ご自身が、19歳のときに事故で片目失明されて、眼科医からも「片目が残っているから良かった」など言われたにも関わらず、視力を回復された、という驚きの事実も聴いております。

そう、片目失明してしまうと、その目だけで見ると、谷底のように真っ暗な闇が、広がるばかりだそうですよ。

それを、悔しくて自分であれこれ試していたら、3ヶ月ほどして光がそそぐようになり、半年でおぼろげに見えるようになられたそうです。

私が質問した60代の先生は、もはやどちらの目を失明されたかすら、覚えてらっしゃいませんでした。

整体教えていただいてました60代、70代の先生は、ずっと裸眼でらっしゃいました。30代のサラリーマン時代は、近視でメガネ使っていたそうですから、それも面白いですね。

 

 

さて、こちらの10年来の緑内障は、これまで見て参りました初期のパターンとは様相が違っていました。

確かに、左目中央に圧がかかるような”カタチ”でらしたので、その圧が減少するよう調整させていただきました。

ますますラクになられますように☆

 

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