まっすぐ人間プロジェクト　その３

あいも変わらず、”まっすぐ”人間、目指しています。最近の進捗情報が、こちら↓

 

 

 

その前（2020.3）は、こちら↓

 

マニアックなのですが、

◆左ほほ骨の外旋が緩和され、蝶形骨バランスが改善
◆そのため鼻骨のねじれが抑制され
◆顔が細めに

という状況ですが、修行はまだ続きます。

 

（イメージです）

 

なぜこんなことをしているのでしょうか？

 

１）癒道整体を切り開かれた師匠、井村和男先生は、私が人生で出会った最もまっすぐなお顔の方でした。

（あ、そもそも”顔まっすぐ”って一体？と思う方は、メール講座読んでくださいね。）

先生は、施術者自身がゆがんでいると、施術にも影響を及ぼす、というお考えでらっしゃいました。たしかに、勉強会でそれぞれ自覚しがたいクセを持っている、というのを確認する場面は多々あり。

ですから、みなさま、ラクになられる最良の施術をご提供するためには、自分自身も良い状態であることが必要なのです。

 

２）顔がまっすぐである必要性とは？

お顔と体は、相関関係にある、と考えます。実際そうなのです。ですから、お顔がまっすぐでシンメトリーだと、体も整っている証と考えますので。

 

３）悲しいことに、整体の師匠亡き今、自分の顔を調整することで多くの気づきが得られるので、”修行”だと思います。

井村和男先生もよく話されてました。「顔いじくってると、眠れなくなるんだよ」と。

そう、眠れなくなったりもするのですが、それもまた”気づき”です。

 

★気を付けて！お顔は敏感です！決して力任せに、動かしたりしないでくださいね！

具合悪くなったり、お顔が戻らなくなったり、さまざまリスクあります。”小顔矯正”でひどい目に合われた方が、時折お見えになられます。

ご自身で力まかせに動かすのは、キケンですから、決してなさらないでください。

 

というわけで、修行続きます～♪