ほかの”バイオメカニクス整体”とは、一切関係ありません

お客さまから、”バイオメカニクス整体”で検索したら、もうひとつ出てきた、と伺ってビックリ！

 

 

 

そもそも、2018年3月、師匠井村和男先生が、著書3冊まで出されて確立された”癒道（いどう）整体”という商標が、全く関係のない同業他社に登録されてしまいました。

そのため、仕方なく同年11月、私がひねり出したのが、”バイオメカニクス整体”という、やたら長い名称でした。

当時は、もちろん他にそんなものはなく。バイオメカニクス（生体力学）に思い入れがあったから名付けたまでで（プロセスはこちら）。

 

 

それがまたフェイク？

 

バイオメカニクス整体とは、

◆手技の基本は、井村和男先生の癒道整体にのっとり

◆医学博士西原克成先生の、重力進化学、顎と口腔のバイオメカニクス（生体力学）、また医学博士三木成夫先生の生命形態学を理論的支柱として

私自身が、日々更新している体系となります。

 

ここまでの成果をあげるのは、通常の施術では、かなり難しいと思います。

 

そうこうしていたら、今日入っていた整体院のチラシに、

”どこへ行っても良くならない”、という表現が使われていて！

 

私はこのフレーズつくるのに、数週間費やして、さらに自分の実績と照らし合わせて考えたものなのに・・・。

そのチラシには、

”数ミリの変化もなかったら、返金します”、という驚きの文章が！

これって、数ミリの変化を出すのが目的ですか？

力まかせにやったら、数ミリ程度の変化は出るでしょう。施術者は男性ですし。

 

そもそも、具合の悪い方の状態を改善するのが、本来の目的ではないのでしょうか？

 

あまりにも剽窃（盗用）が軽々しくなされる業界のようで、残念です。

勘違いかもしれませんが、誇りをもって仕事したいものです。