脊柱菅狭窄症、階段降りるときの痛みが減った!

階段降りるとき、ふくらはぎが痛む、というのは、年配の方からよく伺うこと。もともと脊柱菅狭窄症でらして、変形性膝関節症のヒザの痛みでいらしたお客さまに、ご感想を書いていただきました。

 

目黒区  Aさま

階段を降りるとき、ふくらはぎの痛みが軽くなった。

 

当初は、変形性膝関節症のヒザが痛い、ということでしたが、ヒザの痛みはすぐになくなり、ふくらはぎへ。

腰の痛みも、そのうち気にならなくなったご様子。

ふくらはぎは、特に階段を降りるときに痛む、とのことでしたが、その痛みが軽くなられたそうです。

そもそも、股関節をつかって歩行できると、ふくらはぎや太ももが痛むことはありません。

ですので、股関節周り、肩関節周りのエクササイズを、ずっと丹念に続けてくださってます。

ご自身でもスポーツジムでのトレーニングも続けられ!

 

(単なるイメージです、お客さまは70代男性さま)

 

別の、やはり脊柱菅狭窄症と診断受けたという80代のお客さまも、階段をスタスタ降りられるようになった、とのことですので、

いくつになっても、体はちゃ~んと変わります! 正しい使い方をして鍛えれば!

ますますラクになられますように☆

 

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