不整脈、なくなりました~!「年々良くなるね~」と言われ
不整脈が、なくなりました~!昨年2021年は、肺上部の石灰化をなくしましたので、こちらもなんとかしたい!と考えてました。
もう10年以上前から、指摘されてたんです、実は。
「もともとそういう形状だったのでしょう、心配ないですよ」と、ずっと言われてきました。
でも、なんとかしたい!とさまざま試みましたら~!
今年はなくなってました~!画像の上部赤枠内にあるのが、2021年の心電図結果、下青枠内に並べましたのが、2022年つい先日のもの。
グラフの形状がかなり違いますでしょ!?
政治家、萩生田光一さん似の大臣じゃなかった、お医者さまが、「年々良くなるね~」とニッコリ。
”不整脈”がどうして良くなるの~!?と思いますよね。
心臓は、体の中央にあります。
私の経験から申しますと、体をひねったり横向きになったりしていると、体幹内部にある内臓も、圧迫されたり歪ませられたり、ということが考えられます。
ですので、そうした圧迫を受けず本来の形状で心臓が活動できる姿勢を心がけたわけです(生体力学バイオメカニクスとはこういう考え)。
人間生きていて、日々生活してさまざまな活動してますので、つねにまっすぐ状態でいられるわけではありませんから。
そうした試行錯誤続けて、多分大丈夫だろう、という時期に健康診断を受けてきました。
そうそう、日々の姿勢だけでなく、地球上には重力ありますから、その重力に抗して体や内臓をきちんと支える筋肉は、年齢とともに増強する必要があります。
ちまたの筋トレとは異なる考え方です。こちらの+エクササイズメニューでご提供してますので、受けてらっしゃる方はさらに安心ですね。
自分の体で、こうしたトライアンドエラーやってますので、こうした結果へも。
というわけで、体はかなりのポテンシャルを秘めてますから、たいていの場合、諦めないで大丈夫ですよ!
ちなみに今年の胸部レントゲン画像がこちら
石灰化ありませんし~♪
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