世界一古い石器も土器も日本で見つかった！歴史から見る日本の技術

私自身も、職人みたいなものですから、日本の類まれな技術力って、和服を着ても実感してるんです。

”歴史から見た日本の技術”というテーマで、武田邦彦先生がご講演されました。

なんでも5万年前に、日本人が日本にいたらしいんです。そして2万年前は、樺太と北海道がつながっていて、対馬海峡はすでにあった、

ということは、大陸からのちの間宮海峡を陸伝いに西方から日本人がやってきたのか、日本で沸いたのか（笑）、不明だそう。

16500年前の、煮炊きをした土器が、青森県の大平山元遺跡から発見されてますから、世界最古の土器が日本で！

ですから世界最古の文明が日本にあった、そう言えると思います。

なんだか戦後の近隣諸国条項のため、中国より古いとは言えないとか・・・。真実でないこと学校で学ばされるって、どうなんでしょ。

欧米とは全く違った、日本語や宗教（神道）、統治機構の特殊性から、日本の技術が発展してきた歴史的背景をご講演くださいました。

懇親会では、

明るく楽しい、TVやYouTubeで拝見するあのまんまの武田邦彦先生でらっしゃいました。

色々、例の件も聞いちゃいました＾＾

あ、私は泥大島に、紹巴（じょうは）織の帯、っても見えませんが・・・。

ありがとうございました。

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@MichiAroma

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