衣紋が抜けた!紬の小紋で講演会

”衣紋を抜く”これが課題だったんです、私。それが初めて!

衣紋を抜く、とは、首の後ろ、襟部分をゆったり開ける、そうして45度くらいに傾いているのが、良いとされるようです。

私のコチラは、まだ45度まで傾いてませんが、首後ろのスペースあける感じが、初めてわかった気がしてます。

 

自分で和服を着る、にチャレンジしましたのが、2021年2月、田中英道先生の傘寿のお祝いに訪問着で参加するため。

以来、月に2回くらいは和服を着るようにしてまして、ようやく3年目になって、”衣紋を抜く”感じがわかりました~!

そう、下手くそでも、回数重ねなきゃモノにならない、とつづけてきました。

 

こちら、紬の小紋、草花紋様に、縮緬の八寸名古屋帯(実は、帯締めするの忘れちゃったんです、ちょっとダボついてますが)

 

椿文様になります。春近くなると、薄い色合いのものに魅かれます。

 

ありがとうございました。

施術のご予約は↓
予約ボタン

■どこへ行ってもよくならない、痛み、不調でお悩みなら、ご予約はこちらから
■体と見た目の悩みを終わらせる!バイオメカニクス整体を習得したい!という方は、こちらでお確かめください
メニュー/アクセス/メールでご予約/
月曜木曜定休:営業時間9:30~20:00(最終受付)

 

Follow me!