脊柱菅狭窄症といわれていましたが・・・その2
”脊柱菅狭窄症”と診断を受けてらした、というお客さまに、その後の様子を書いていただきました。
みなさま、その後が気になりますよね(さらに、その後はこちら)。
目黒区 Aさま 70代
1)目的 脊柱菅狭窄症といわれた。朝起きると、背中をまるめていた(痛みのため)。
2)ご感想 最近は、気にせず、(朝起きたとき)トイレにも行っている
もともと、ヒザ、変形性膝関節症の痛みでいらしたお客さまです。
朝起きたとき、腰が痛むため、背中を丸めて過ごしてらしたそうなのですが、今では、それがなく快適に過ごしてらっしゃるご様子です。
施術にお越しいただきますと、気になる部位を尋ねますが、もう腰について触れられることが、全くなくなられました。
ヒザは早い段階で良くなられ、その後は、ほぼ”ふくらはぎ”がメインの課題となってます。
これは、歩き方(足のアーチ)、お尻、背中など複合的な要因の打破が必要ですので、”自分で自分の体、良くしていこう、+エクササイズ”メニューに、とても熱心に取り組んでいただいてます。
体は、正しく使えば、何歳になっても良い方向へ、変わっていきます。
ますますラクになられますように☆
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