「それムリです」がありません!【バイオメカニクス整体の特徴って?】その4
”どこへ行っても良くならかった皆さまがリピーターさまとなられます”バイオメカニクス整体ヘルメスでございます。
20年前、私は専門外来のある大学病院とか、国立の総合病院などで、「治らない」「原因不明」「薬はない、この薬は気休め、効果はない」と言われた病気3種に
立て続けに罹りました。
それまで大した病気を経験してなかったものですから、ガンとか白血病などの難しい病気でないのに
そんなことを言われたことに驚きました。
当時は医療費に年間38兆円(現在は40兆円)も投じられていたのに。
しかもお医者さまが、あたかも当然、というように、「これは治りません」と堂々と話されることにかなり違和感持ちました。
普通の商習慣でしたら、「大変申し訳ないのですが」となると思うのです。
多分慣習なのだと思います。穏やかな先生方でらっしゃいました。
当時私は、1日中気持ちが悪くて、毎日10時間睡眠取らないと、すぐに体調崩す、といった極めて免疫力が低下した状態でした。
大病院で”治らない”と宣告されたので、仕方ないので代替医療をさまざま試しました。
ほかに選択肢ありませんから。
そんな経験をしましたので、私自身は「これはムリです」というようなことは言いたくない、そういう思いが強くそれでさまざまな領域で勉強してきました。
ですから、
「どこのお医者さまも整体師さんも治せなかった」という、側わん症の70代女性。左側が初回いらした際のビフォア2019.8.3、右側が、7回目、2019.9.11、いらした際のアフター写真になります。
脊柱菅狭窄症で、3年間、カイロプラティック、整骨院、鍼灸など通ってどうにもならなかった80代女性。左が2021年6月9日初回、右側が、2021年8月22日のアフター写真。
変形性膝関節症、それから顎関節症も、あちこち通ってどうにもならなかったというお客さまは多いです。
こちらは20代女性、側わん症はもう治らない、と半ばあきらめて過ごしてらした、という若い方も多いのです。
左側が、初回お見えになられた、2021.8.3施術前、右側が、2022.6.3 施術後。バイオメカニクス整体に加え、より効果を高めようと”エクササイズメニュー”も開発しました。
こうした症状以外にも、
◆40年来の頭痛がなくなった
◆39年間原因不明の全身の痛みに苦しんできた
◆不眠症
◆視力が改善(60代の方も)
などなど、普通ありえないような事も。
20年前、「治らない」「左目は視力が落ちて乱視になる」と宣告され、1日10時間は睡眠が必要だった私。
左側2015.6.21 右側が2022.6.5、の私です。バイオメカニクス整体探究していたら、こんなに変わりました。
左側ビフォア写真は、目つきが怖いので(われながら^^)モザイクかけてます~。
以前から考えていたのですが、人間の体って自己治癒能力備えてると思うのです。
それを、うまく引き出すことが大事なのでは。
バイオメカニクス整体の考え方が、妥当だからこその結果だと思います。
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