ヘバーデン結節、ばね指、ウオノメ完全攻略!「それムリです」がありませんPart2
ヘバーデン結節、バネ指、巻き爪など、どうにもならないことが多いかと。
(左側が初回いらした2021.8.4のビフォア写真、右側が、2021.9.25 アフター写真、変化早いですね)
ヘバーデン結節、指の第一関節が腫れて痛む症状です。中高年女性に多く見られます。
どこへ行っても、「年だから仕方ないね」と言われたり、整形外科では
「手術できれいな指になるけれど、二度とその関節を曲げることは出来なくなる」と言われるそうです!びっくり。
上の写真のお客さまは、ご主人さまが「ここでしか、ヘバーデン結節良くならないよ」と
私共を検索で調べてくださったそうです。
ほかにも、
こちら左側が、2019.2.26のビフォア写真 、右側が、2022.1.29のアフター写真になります。
60代女性です。あまりにも強烈なヘバーデン結節でらしたので、私もちょっと難しいかも、と感じてました。
ある日(って2022.1.29ですが)、「なんだか指が細くなったんです」とのことでお写真撮ったのです。
確かに!
そう、人間のお体って、適切なアプローチしましたら、おいくつになられても改善するのです!日々実感してます。
手や腕って、きちんと調整してくれるところは、ほぼないかと思います。
私は育児中のだっこで、腕が超絶痛かったのですが、有名鍼灸師さんのところで、全く変化ありませんでした。
治そうという、意欲も伺えませんでしたので、「こういう症状はどうにもならないのだ」と、実感したのです。
ですが、実はすぐその場で変わるのです、バイオメカニクス整体でしたら。そういうお客さま多いです。あまりにも多いので、とくにご感想書いていただいてなかったり。
また、ほかの腰痛とかと一緒に調整してしまいますので、手や腕にことさら注目されなかったり。
手や腕は、心臓から離れるから、なんとなく軽視されがち。
足もそうなんですね。
私は、当初リフレクソロジーやってましたら、あまりにもウオノメなどの足のトラブルが多いことに驚きました。
歩くたびに痛むなんて、大変だわ、とフットケアを学びました。
根本解決のフットケア、という触れ込みだったのですが、実は1ヶ月に1度リピートしてもらうウオノメケア法だったのです。
こういうウソつくのって、よくないと思うんですよね。不誠実なのは良くないと思います。
それはともかく、結局フットケアでは、ウオノメは根本解決できないということがわかりました。
でも、人間の体って自己治癒能力あるはず、なにか方法があるはず、と探して探して、癒道整体の井村和男先生に出会いました。そうして
自家製プロテクターを付けなければ、痛くて歩けない、という巨大ウオノメを、根絶することができました~!
井村和男先生の癒道整体と、医学博士西原克成先生の重力進化学など駆使しました。
初回のみ、ウオノメの芯を取り除くフットケアいたしまして、その後はバイオメカニクス整体のみで、このように!
サンダル履きが平気になられてます。
ほかにも、同じような考え方から、巻き爪や外反母趾も改善されてます。
というわけで、「それムリです!」がないバイオメカニクス整体、身につけてみませんか?
”人助け”だと思うのです、うがった言い方かもしれません。でもどうしたらラクになられるか、常にそれを考えてやってきました。
ちなみに、癒道整体の井村和男先生も、医学博士西原克成先生も、
「(仕事は)人助けだから」と、おっしゃってました。
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