「視力が上がった！施術しか、思い当たりません」（生データ付き）

「視力が上がった、ななこ先生のおかげです！」と、お客さまからメールいただきました。

30代男性、会社経営者さまです。初めて私どもにお見えになられたのが、令和2年12月5日でした。以後、ほぼ週１ペースでご予約いただきますが、お仕事の都合で、実際お見えになられるのが、２週間に１度くらいのペースになられます。

こちらのデータによりますと、

前々回という、平成29年と、最新令和3年10月とを比較しますと、

右目　　0.9　→　1.2
左目　　0.6　→　1.0

前回という、令和1年と比較しますと、

右目　　0.7　→　1.2
左目　　0.9　→　1.0

まぁ、素晴らしいですね！わざわざデータ送ってくださって、しかも生データのご紹介OKとのことで、有り難いですね～、視力が上がったことと併せて、とても嬉しいです！

（『ブレインブック見える脳』養老孟司監訳、南江堂より）

普通、眼科のお医者さまは、眼球に注目されるかと思います。

ですが、視覚情報というのは、上の図にありますように、眼球からの情報を視神経が伝達、そして視覚野でその情報が整理され、脳のさまざまな部位で認識される、ようです。

その情報伝達が、スムーズに左右差なく行われるよう、頭蓋骨を調整する、というようなことをしております。

えっ、そんなカチカチ頭蓋骨が動くわけない！？

そう思いがち・・・。

ですが、ソフトタッチなら、適切な刺激なら、動くのです。

ますますラクになられますように☆

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@MichiAroma

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