小学生男子さま「ひろくハッキリ見えた（目）！」

視力などのトラブルで通ってくださってます、7歳小学生男子さま、４回目の施術のご感想を書いてくださいました。（つづきはこちら）

さいたま市　　Sさま

 

初めていらした際に取ったビフォア写真では、眼鏡をつけてらっしゃいましたが、４回目の施術アフター写真では、裸眼でにっこにこの笑顔で！

良かったです～！感無量です、実は。

 

お子さまの視力低下、弱視、増えてるんですね。医学博士西原克成先生は、20年以上前から発信してらしたようです。

 

なぜか？

長くなりますので、ざっくり申します。分厚い眼鏡をつけたお子さまの頭ご覧ください。

ほぼ必ず、イビツ頭でらっしゃいます。（こちらご参照ください、ちょっと脇道それちゃいましたが）

 

まぁそうしたところを調整しました。

4回目のこの日は、

「クリアに見える！明るく見える。まっすぐ前向いてても、右側が見える」と、視界が明るくなり、広がったことを表現してくださいました。

利発なお子さまですね（以前の様子はこちら）

 

初めて見えたときは、眼鏡かけてらしたんですね。イビツ頭でらして＾＾

お母さまのお話では、「ある程度裸眼で見えるのだけれど、眼鏡かけた方が良く見えるから好きなんですよね」とのこと。

 

でもまだ7歳。頭蓋骨も視神経も目の周囲の筋肉（外眼筋や毛様体筋など）もこれから発達する途上なのに、眼鏡に頼る習慣を続けたままでいいのでしょうか。

 

その問題意識から、渾身のプレゼンしたんですね～。まぁ伝わるように、リラックスしてお話した次第ですが、私としては渾身の気持ちから。

子供って、本能的に鋭いですから、ウソや信頼できない大人って見抜きますからね。

でもでも、やっぱり健康で幸せな人生送っていただきたいですもんね、なんてったってまだ10歳にも満たないのですから～。

そうしましたら、素直に理解してくださって、翌回くらいから、裸眼でいらしたかと。

そうして、4回目にはきれいに整ったタマゴ型ヘッドで裸眼で！

はい、良かったです。

ますますラクになられますように☆

 

 

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