脊柱菅狭窄症の82歳、足のしびれで3年あちこち通ったけどダメ。それが初回でラクに!
82歳女性、5年前に脊柱菅狭窄症と診断されたそうです。3年前から足がしびれるようになり、それが足首まで波及。
3年間、整体や整骨院、鍼灸など、あちこち試されたそうです。今回、ご紹介で初めていらしたご感想を書いていただきました。
調布市 Mさま
両足のしびれが、治療後に時間とともに楽になりました。まだ少し違和感はありますが、痛みもなくなりました。
腰、首も楽です。腰は階段を降りるとき、転ばないよう足元を見てばかりですが、前を見て歩けそうです。
施術後、施術がどのように作用したのか、その場で確認します。個人差ありますので。そこで
◆足が軽い
◆腕も肩も軽い
◆腰が楽
◆アゴも頭もラク
とのことでした。(こちらのお客さまの、その後の様子はこちら)
足のしびれ・・・とはいっても、足だけ調整しても変化しません。
足のしびれ、最初に考えられるのは、坐骨神経です。坐骨神経を障害することが多いのは、仙骨。仙骨の位置、そして脊柱菅狭窄症なら腰椎のポジションも確認して、調整しませんと。
また、実は、下半身問題だけではないんです~!
足と腕って、かなり深い関係が。師匠井村和男先生、鋭いですね。
ということで、拝見しましたら、手に派手なバグが!
バグ、なんて失礼な表現でごめんなさい。大菱形骨のかなり派手な内転があり。
こういう事態がありますと、骨格は全身でバランスとってますので、あちこちトラブルが波及してしまう、そのように経験から推察します。
もちろん、頚椎も頭蓋骨も要ですので、それらも調整いたしました。
ラクになられて良かったです。
こちらのお客さま、82歳とのことですが、現役でお仕事なさってらして、とてもお若い清々しい印象でらっしゃいます。すてきですね。
実は、昭和のお体の方が、堅牢な傾向はありますね。
ますますラクになられますように☆
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