2023年12月10日 / 最終更新日時 : 2023年12月10日 宗像菜々子 日本国史学会 古代日本に、ユダヤ人が来ていた! 古代日本にユダヤ人が来ていたって、東北大学名誉教授田中英道先生のご研究です。 今や、茂木誠さんとの対談本『日本とユダヤの古代史&世界史 – 縄文・神話から続く日本建国の真実 […]
2023年12月4日 / 最終更新日時 : 2023年12月4日 宗像菜々子 日本国史学会 やまと絵、凄いんですよ、昔っから日本の芸術って! 東京国立博物館での”やまと絵”展 素晴らしい展示内容でした。写真撮影は許可されてませんでしたので、 パンフレットを写しました。 本物実物の”信貴山縁起絵巻(しぎさんえんぎえまき) […]
2023年11月30日 / 最終更新日時 : 2023年11月30日 宗像菜々子 日本国史学会 世界一古い石器も土器も日本で見つかった!歴史から見る日本の技術 私自身も、職人みたいなものですから、日本の類まれな技術力って、和服を着ても実感してるんです。 ”歴史から見た日本の技術”というテーマで、武田邦彦先生がご講演されました。 なんでも5万年前に、日 […]
2023年11月29日 / 最終更新日時 : 2023年11月29日 宗像菜々子 日本国史学会 神在月の出雲、行ってきました4 神社につぐ神社、古墳につぐ古墳、満喫の旅、4日め。 24)出雲大社 この日は、曇ってましたが、徐々に青空に。こちらの本殿は、正面ではなくこちら側、正面から見て左側を向いてらっしゃいますので、こちらからお詣り […]
2023年11月29日 / 最終更新日時 : 2023年12月4日 宗像菜々子 日本国史学会 神在月の出雲、行ってきました3 19遺跡、神社、どんだけあるの~! 16)黄泉比良坂・伝承地 古事記にある、最後にイザナミとイザナギが分かれた場所、とされる。 巨大石。 17)山代二子塚古墳 なにかと雄大な風景。 方墳がふたつだったと考え […]
2023年11月29日 / 最終更新日時 : 2023年12月4日 宗像菜々子 日本国史学会 神在月の出雲、行ってきました2 出雲地方の神社と古墳を訪ねる2日め 8)尾留(おとめ)大明神旧社地 八岐大蛇(やまたのおろち)を退治した須佐之男(スサノオ)命が、尾を開いて天叢雲(あめのむらくも)剣を取り出した、と言われる場所。 9)神原神社(かんばら […]
2023年11月29日 / 最終更新日時 : 2023年11月29日 宗像菜々子 日本国史学会 神在月の出雲、行ってきました1 神在月(旧暦10月)の出雲地方を、訪ねました。 飛行機からの富士山 こちらは、伯耆富士(ほうきふじ、鳥取の富士)とも言われる大山(おそらく)。 1)美保神社 お祀りしている神様が、 美穂津姫命 […]
2023年11月20日 / 最終更新日時 : 2023年11月20日 宗像菜々子 日本国史学会 季節の菊文様で ある講演会へ行って参りました。 菊文様の白大島です。 春っぽい雰囲気なのですが、やはり季節感あるかな、と。 こちらは博多帯。後ろはボーダー、前はストライプ、って、着物っておもしろいですね~! キリっとするこ […]
2023年10月26日 / 最終更新日時 : 2023年10月26日 宗像菜々子 日本国史学会 秋の花文様の帯で 単衣(ひとえ)の季節が終わり、袷(あわせ)のお着物へ。 孔雀青(くじゃくあお)というお色の小紋に、オフホワイト地の名古屋帯、 秋の花文様の刺繍になります。 馬淵睦夫 […]
2023年10月19日 / 最終更新日時 : 2023年10月19日 宗像菜々子 お知らせ ”豊葦原の瑞穂の国”、葦原である理由、知ってますか~! 日本のことを、”豊葦原の瑞穂の国(とよあしはらのみずほのくに)”、と古事記に記載されています。 ”瑞穂”は、稲穂を指すとしても、なぜ”葦原”である必要があるのか、なんとなく不思議に感じてました。 その理由が […]